ガラス破壊センサー
ハメ殺しの窓などに両面接着で固定。ガラスが割られた時、接点が動作し警報信号を送出します。
【詳細】
- ガラス破壊時の特有の衝撃波を圧電素子により検知、風による窓ガラスの振動やノック音では反応しません。
- 検知出力時間がワンショット出力のため、リセット操作は不要です。
- 電源が不要な無極性2線方式のため、通常のセンサループと、直列配線が可能です。
- 優れた耐静電気、耐電波障害性能を持っています。
- ストレートコード(5150-W:リード線長900mm)とカールコード(5150C-W:リード線長300mm全伸長800mm)の2タイプをラインナップ、取付場所に応じて使い分けができます。
- シンプルなデザインで取付工事も簡単です。